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カテゴリー: 東京その他

極楽☆晩ごはん ブルーベランダ

先日、Yっちからお誘いをいただいてひさびさに学生時代の友人3人でお食事をしました。
今回訪れたのはホテルインターコンチネンタル東京ベイにあるレストランブルーベランダ。
なんでも期間限定でディナーブッフェが女性半額だったみたいです。

まずは前菜から。
円形のブッフェ台には冷たい前菜と暖かい前菜が上下に種類豊富に用意されてました。
せっかく綺麗に盛り付けたんですがお腹ペコリーノで写真を撮るのを忘れちゃいました(T-T)
メインも何種類かありましたが今回はもうひとつのブッフェ台に注目。

こちらにはシェフがその場で作ってくれるブッフェ台がありまして、この日はどうやら和食デーだったらしく変わり天ぷらやすき焼きが用意されていました。あと小さな茶碗蒸しやお魚の紙包み焼きとか。
天ぷらは好みの具材を選ぶとその場で揚げて席まで持ってきてくれました。やっぱり揚げたては美味しいですねー。
すき焼きも試してみたかったんですが小さなお鍋ごと出てくるのでお腹と相談してあきらめました(^^;)

そういえばお鍋もチゲ鍋、鳥の水炊き、寄せ鍋と三種類用意されてました。
で、おうちでも食べられると分かっているのについつい水炊きを食べちゃうReicoって(汗)

最後はやっぱりデザートを~というわけでこちらもその場で仕上げてくれるイチゴのクレープバニラアイス添えをいただきました。

ここはデザートの種類もいろいろあって見てると全部食べたくなっちゃう♪
コーヒーか紅茶は料金に含まれているのでお願いすると持ってきてくれます。
この内容で2,310円はお得でしたー(´▽`)
年明け初めて3人が揃ったのでいっぱいおしゃべりもして大満足。やっぱりホテルのレストランはのんびりできるからいいですね。

ブルーベランダ
住所:東京都港区海岸1-16-2ホテルインターコンチネンタル東京ベイ1F
TEL:03-5404-2222

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ル ブルターニュ

こちらはそば粉のクレープ、ガレットを日本で初めて紹介したお店だそうです。

ウッディな店内もフランスの食堂のような可愛らしい雰囲気。
奥のオープンキッチンではシェフがガレットやクレープを焼いている姿が見えます。
さっそくもうひとつの名物、りんごのお酒シードルとテリーヌ盛合せも一緒に注文しました。
ガレットは種類豊富ですごく悩みましたがReicoはハムとグリエールチーズとトマト入りをチョイス。

シードルを飲みつつテリーヌをバゲットと一緒にパクパク。
案の定お酒の弱いReicoはまっ昼間から酔っ払っちゃいました(^^;)
でもジュースみたいに爽やかな飲み口は明るい時間に飲むのにいいかもね。
おかげで気分だけはにわかパリジェンヌ?であります(笑)

すっかり酔いがまわっていい気分のところへガレットが登場です♪
まずは一口。
最後にふっと口の中に残るほろ苦さはまさに蕎麦茶です!

これは初めて体験する美味しさですねー。
シンプルイズベストとはこのこと。焼きたてのガレット生地にとろけるチーズがたまりませんっ(≧∇≦)

ユッケたんのエッグとオニオンのトッピングも美味しかったな~。
ボリュームもあるのでかなりお腹いっぱいになりました!
ほんとは食後にカフェオレでも飲みながらゆっくりデザート食べたかったんですけどね(T-T)

ということでぜひともまた訪れたい一軒でございました♪

ル ブルターニュ
住所:東京都新宿区神楽坂4-2

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Reicoの好きなモノ 『三越恵比寿店』のまぐろのヅケ丼

あーん写真映りが悪いのですが・・・(涙)

恵比寿で働いてたとき、週一ペースで食べていたのがこれ、三越恵比寿店B1階のランチコーナーで売っていたまぐろのヅケ丼480円(税別)です。

酢飯の上にこれでもかーっというぐらい鮪のヅケがのってます。もぉご飯見えません、はい。このボリュームでこの値段。三越万歳でございます。
その上ぶつ切り鮪のゴマダレが絶妙。むっちゃんこぅんまーいっ(* ̄▽ ̄*)

Reicoが知ってる限りランチの時間でしか見たことがありません。
もし見かけたらぜひ食べてみてください。うーん書いてたらすっごく食べたくなってきたよぉ(≧∇≦)

三越恵比寿店・・・渋谷区恵比寿4-20-7

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ピークラウンジ&バー

以前から気になってたホテルのレストランプランがありました。

たぶん日本一宿泊料金の高いホテル、パークハイアット東京にある
ピークラウンジ&バーのピークオブジョイというプランです。

そんなわけで桜舞い散る新宿へ~♪
相方たけしゃんとお酒大ちゅきYっちという強力タッグを引き連れて行ってまいりました。

相方とホテルの41階に到着したのが5時半少し前。
せっかくなので早い時間から入ってだんだん表情を変える新宿の景色を楽しもうかなーという狙いです。
こんな時間から飲めるのもお休みの日の特権ですしね。
待ち合わせをしていたYっちはまだ来てないようでした。

エレベーターを降りた正面の竹林をはさんでラウンジとバーに分かれているようです。
名前を告げるとバー側のテーブル席に案内されました。
ラウンジのソファ席のほうがReicoの好みなのですが禁煙席なのでしかたないですね。
どちらも大きな窓の外は大パノラマ。まるで空中庭園のような雰囲気です。
ただ案内された席があまり景色を楽しめるような位置ではなかったのでちとがっかり(笑)

さてここでピークオブジョイの説明を。
メニューを見ると16種類ぐらいあるカクテルやビール、ワインなどのドリンク類を2時間好きなだけ楽しめるようです。
その上、シェフ特製のお料理も!かーなーりコスパの高いプランと思われます。

しばし二人でしゃべっているとスタッフがやってきて
「もうすぐ窓際のお席がご用意できます」という嬉しいお言葉が~。
この時点でReicoのご機嫌はたいへんよくなりました♪←単純

案内されたのは窓際の素晴らしいパノラマが望める席。わーい、わーい。
機嫌が良くなると財布の紐もゆるむってもんで(?)
Yっちが来るまでまずは一杯飲もうかということになりました。
相方はもちろんギムレット。Reicoもお約束のノンアルコールカクテルを。
ちょうどドリンクが来たところでYっち登場♪さっそくカクテルをオーダーしてプランスタートです。

オーダーできるカクテルはほとんど聞いたことのない名前のものばかりで、
ある意味何が来るのかわからないスリリングな面白さはありました。
結局強力タッグは二人合わせてカクテル全品制覇。ムチャクチャです(笑)
下戸のReicoは感動すら覚えました。

お料理はグリーンサラダから始まってアフタヌーンティの3段トレイで運ばれてくる前菜とメインが3種類づつ。けっこうなボリュームでした。
どれも見た目もきれいでお酒が進みそうなしっかりとしたお味でした。

気がつくと大パノラマだった景色はまさに宝石箱をひっくり返したような夜景に変っていました。
まさにため息もの・・・このシチュエーションだけでも料金の価値はあるのでは。

すっかり堪能してお腹も気持ちも満腹の頃、「デザートはいかがですか?」とスタッフがメニューを見せてくれました。
そこには字面だけでも美味しそうなケーキがたくさん(笑)
誘惑に負けてYっちとReicoはそれぞれバナナのトライフルと苺のシフォンケーキをオーダー。(これは別注です)
これがまためちゃくちゃうんまい(* ̄▽ ̄*)
特にYっちが頼んだバナナのトライフルは絶品。これ食べる為だけにまた行きたいぐらい。

本当に心底お腹いっぱいになってお店を後にしたのでした。

結論としてこの内容とこの雰囲気(結婚式の2次会が入ってたのでちょっとざわついてましたが)、
そしてこのサービスで男性4,800円、女性4,000円(税込・サ別)は大変お得なプランだと思います。
特にお酒大好きさんには強力おすすめです。デートに最適!

これでこのまま泊まれたら最高なのになー(笑)

相方ギムレットチェック:☆☆☆☆(5つ☆評価で)

ピークラウンジ&バー
住所:東京都新宿区西新宿3-7-1-2パークハイアット東京 41F

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ステーキハウスペコペコ

最近お気に入りになっているぴょんちゃんのトラベルシューティングの管理人さん、
ぴょんちゃんの思い出のレストランがもじゅくんちからほど近くにあると知り、
もじゅくん夫妻&ミスターH(もじゅくんの親友)を巻き込んで食べに行ってきました。

お店の名前はステーキハウスペコペコ。そう、ステーキハウスなんですねぇ。
肉好き夫婦の面目躍如でしょ♪

駐車場に車を入れると正直やってるのかなぁ?!と不安になる外観でした(^^;)
おっかなびっくり入ってみると中はウェスタン調のいかにもステーキを食べさせてくれそうな雰囲気。
ひと安心してさっそくメニューを注文しました。
噂のドッキリステーキはただいま仕入れができないとのことでお休み中でした。
今回はお昼ということでスペシャルステーキ(170g)1,400円をチョイス。
メニューにはダブル&ダブルステーキ(600g)という恐ろしいメニューも(笑)

熱々の鉄板で運ばれてきたステーキは上にレモンスライスと香りバターが載った正統派。

もじゅくんが『銀河鉄道999の食堂車のビフテキみたい』と言ってたけどまさにその通り。
バターを溶かしてレモンを絞ってまずは一口。う~ん、おいちいっ(≧∇≦)
けして高級なお肉を使ってるわけじゃないと思うんです。
でもナイフです~っと切れちゃうくらいお肉は柔らかくてジューシィ。
焼き方がうまいのかなー。
溶けたバターを絡めたお肉がこれまた不思議とライスに合うんですよねぇ。

あとくちがあっさりしてるせいか気がついたらペロッと平らげてました。
子供の頃のご馳走だったステーキってこんなんだったなぁ。

なんかまた食べたくなる味。
ノスタルジックな気持ちに浸れるご機嫌なお店でした。

ステーキハウスペコペコ
住所:東京都足立区鹿浜1-6-16

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