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カテゴリー: 麻布・赤坂・六本木

西安刀削麺 六本木店

Wデート(笑)in六本木の〆は晩ごはんです♪
すでに長蛇の列が出来ているヒルズ内のレストランにはとても並ぶ気にもなれず、ぶらぶら歩き回ってたまたま見つけたこちら、西安刀削麺 六本木店にようやく落ち着きました。

なぜここのお店にしたかというと入り口のメニューにあった麻辣湯火鍋に相方がとても興味をそそられたからです。
なんでも会社で中国関連の仕事をしてる人たちがみんなこの火鍋が美味しいと言ってたそうで。
というわけで最後は火鍋祭りin六本木ということになりました(笑)

まずは西安湯包(西安ショウロンポー)、鉄鍋餃子、そして麻辣湯火鍋2人前を注文。お鍋のお肉は羊、豚、牛から選べます。
最初に運ばれてきた西安湯包はホカホカと湯気が立っていて舌がやけどするくらいの熱さがグー!
もちろんかぶりつくとスープがジュワー。これがもーウマウマ♪
鉄鍋餃子も餡にしっかり味がついていてタレいらず。あふれる肉汁がたまりませんっ。これまたもーウマウマ♪
そして真中でふたつに仕切られたお鍋が登場しました~。片方のスープ・・・ま、真っ赤だなー(^^;)
「お好きな方はもっと唐辛子入れるんですよー。」とはスタッフの弁。
うんにゃー見てるだけで汗が出そうなんでこれで十分です(笑)

二色のスープには香味野菜や漢方、そして香辛料がいろいろ入っているようですねぇ。
食べ方はいたって簡単。お好きなスープに具材をしゃぶしゃぶして3種類のタレをお好みでつけたら、あとはひたすら喰うべし!喰うべし!喰うべし!でございます。

というわけでまずは豚肉を赤いスープでしゃぶしゃぶし、にんにくダレいただいてみました。
うんまーい(* ̄▽ ̄*)
そしてやっぱり見かけどおり辛いですー(T-T)胃が燃えますー{{(>_<)}}
でも妙にあと引く旨さなんですよねー(´▽`)

なんて言ってるうちに赤いスープの白菜が煮えたようです。今度は酢醤油ダレで。
・・・ひーっかっからーーーーいっ\(◎o◎)/!
スープに浸る面積が大きいとテキメンに辛さがアップですよぉぉΣ( ̄□ ̄;)
避難、避難ともうひとつの白いスープで魚介類をしゃぶしゃぶ。
あぁこちらはもーある意味オアシスです(笑)さっぱりしたスープが魚介類が合う合う~。
でもついついまた赤いスープに手が出ちゃう時点ですっかりこの辛さにはまってるのかもしれません。

基本的にスープもタレも選べるし具材も豊富なので飽きずにいただけましたー。

具材にはお肉や魚介類、お野菜の他にもモチモチの水餃子が。これまたプリッとしててメチャウマ(´▽`)思わず追加しちゃいました。
仕上げはお店自慢の刀削麺を。幅広なうどんのような麺を赤いスープに少し泳がせて胡麻ダレをつけるともお腹いっぱいなはずなのにするするっと入っちゃう(笑)

締めのデザートは杏仁豆腐をチョイス。上にかかっているのはザクロのシロップだそうです。

帰る頃には胃の中からポカポカ。お値段もリーズナブルだし、いやー大変満足でございましたー♪
気がつくとお店の外までお客さんが並んでてびっくり。みんなお目当ては火鍋なんですねー。
やっぱりこれからの季節、鍋はいいですねぇ。

西安刀削麺 六本木店
住所:東京都港区六本木6-8-17クリエートJビル2F

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吉仙

栗坊さんとこの六本木「吉仙」にTBさせていただきました♪

昨日はもじゅくん&ちぃきくちゃんの弟夫妻とWデート(ってやっぱり死語でつか?w)in六本木へ行ってきました。
お昼に待ち合わせてまずはランチです。
どこで食べようかなーと考えていた矢先、栗坊さんの記事でこちらのお店を知りまして。
ここだー!と思いさっそく予約。
お店の場所は六本木駅からすぐでした。おぉっ!エントランスからお高そうな雰囲気です(汗)
恐る恐る足を踏み入れるとそこは都会の喧騒とは無縁の大人な世界でした。スタッフの丁寧なお出迎えにすっかり舞い上がるReicoたち(^^;)

案内されたのは仕切りで区切られたテーブル席。とても落ち着いた居心地のいい席でした。
お料理は吉仙おすすめ御膳1,800円(税込)をお願いしました。
運ばれてきたお料理はお盆にちょっとづつ盛り付けられていて何から食べようか迷っちゃう♪写真のお料理のほかにも揚げ物があつあつで運ばれてきました。
そしてそのどれもが本当にめちゃウマでした~(* ̄▽ ̄*)
美味しいお料理は会話をはずませます。おかげで笑い声のたえない楽しいランチタイムとなりました。
もちろん気持ちよくお食事をいただけたのはスタッフの接客によるところも大きいです。
揃って綺麗に平らげたお盆を見て女将さんがとても喜んでくださった姿にお料理への愛情を感じた気がします。
この内容とサービスで1,800円とは!一同大満足でお店を後にしたのでした(´▽`)
栗坊さん、本当にいいお店を教えてくださってありがとうございましたm(_ _)m

吉仙
住所:港区六本木5-3-1

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Rojak

友人のYっちと六本木ヒルズへ映画鑑賞。
映画の前に腹ごしらえだーっと選んだお店はこちらRojakです。
六本木ヒルズにはIDEEのカフェが2軒入ってるのですがお店からの眺めという点では断然こちらがオススメかと。
なぜならRojakは毛利庭園の前という絶好のロケーションなのです。
運良く窓際の席に案内されてラッキー♪
テラス席もあり、犬を連れたお客さんが寛いでたりしてました。

こちらのお店、ジャンルでいうとエスニックになります。
そのせいかお店のインテリアもIDEEらしさとアジアンテイストがほどよくMIXされていてなかなかいい感じ。
さて、ランチですが種類も豊富で選ぶ楽しみもありました。
二人とも選べるメインにサラダ+ドリンク付のランチセット1200円を選び、デザートに杏仁豆腐をオーダーしました。

写真はReicoがチョイスしたメインの南蛮冷やし麺。
さすがカフェ飯。盛り付けもびゅーちほーです。
しっかりした味つけとコシのある麺は食べると後からピリッ。

もやしのナムルや浅漬けの白菜、角切りトマトなどがトッピングしてあるあたりが面白かったですね。
Yっちがチョイスしたお魚がこれまたウマいっ。
かりっとそしてジューシーにグリルされた鰆にエスニックなレモンバターソースが絶妙にマッチ。
思った以上にお味の点でも満足できました♪
そしてそれ以上に驚いたのは杏仁豆腐。甘さ、舌触り、香り共にもぉ激ウマでした~(* ̄▽ ̄*)
Reicoの杏仁豆腐ランキング上位入選は確実です(笑)

Rojak
住所:東京都港区六本木6-10-2六本木ヒルズ ヒルサイドB2F

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海南鶏飯食堂

ヒルズに映画を見に行った帰り、前から行きたくて行きたくてしかたなかった海南鶏飯(チキンライス)のお店海南鶏飯食堂にようやく行くことができました♪

けやき坂をくだって大通りから少し入ったところにあるお店はテラス席もあるおしゃれなカフェみたい。
9時をまわってるというのに満席の店内から活気が外まで伝わってきます。
そんなわけでいつ空くかわからない状態でしたがせっかくなので並ぶことにしました。

外で待ってるのも気持ちのいい季節になってきたねぇと話していると、DonDokoDonのグッさん似のスタッフが先にドリンクでも・・・と言ってくれたのでさっそくタイガービールとジャワティーを注文。なんかいい気分だぞ。

20分ほど待って席につくことができました。速攻で海南鶏飯(チキンライス)(900円・すべて税込)、イカ・生姜・ニラのナンプラー炒め(900円)をオーダーです。
まず運ばれてきたのはイカ・生姜・ニラのナンプラー炒め。お皿から立ちのぼるナンプラーがいい匂い~。さっそくイカを一口パクっと食べる。うーんんまいっ!(≧∇≦)
連れのNヲ。くん曰く「イカの火の入れ具合が絶妙。」ナイスコメントだぜ。
口に運ぶとほのかに香るのはカフィアライムの香りなのかな。ニラもしゃきしゃきっ♪前菜にはぴったりの一品でした。
そして待ち焦がれた海南鶏飯(チキンライス)登場~!!

お箸で切れるぐらい柔らかく茹でた鶏肉、鶏スープで炊いたご飯、そしてチキンスープ。うーん完璧(笑)
さっそくお好みでチリソース、濃口醤油、生姜ダレを鶏肉にのせてご飯と一緒に頬張ると・・・ぅうんまーーいっっ(* ̄▽ ̄*)

あぁこれぞシンガポールで食べたチキンライスでございます。この味を日本で食べれるとは・・・感涙(←大げさ)

ひととき感動の嵐に包まれたあと、スープをひと口。うっうまいんです!!
おまけ的扱いが多い東京のチキンライスのスープの中では最高の出来だと思います。
美味しいスープははずせない要素だと思ってるReicoは嬉しくなっちゃいました。
昔は苦手だったパクチーもチキンライスには必須!一緒に頬張るとなおいっそう味にふくらみがでるんです。ほんと不思議な食べ物ですねぇ。
夢中で食べちゃったのであっという間に完食してしまいました。あーんもっとゆっくり味わえばよかったよぉ。

しばし余韻に浸ったあとはお楽しみのデザートです♪
王道!冷たいマンゴープリン (350円)と冷たいライチのスープとタピオカ (350円)は共に食後にぴったりの量でお味もグーでした。特に冷たいライチのスープとタピオカ はさっぱりしててReico好みの味~。

スタッフの接客もきちんとしてるし、むちゃくちゃ気に入りました!
他にも食べて見たいメニューがずらーっと揃ってるのでぜったいまた行きますよっ(≧∇≦)

海南鶏飯食堂
住所:東京都港区六本木6-11-16 中銀マンシオン裏手

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