本屋さんで川原泉の新刊レナード現象には理由があるを見つけて嬉々として購入。
はぁぁぁやっぱり面白いよ、この人のマンガは(´▽`)
たぶんおいらがこの世でイチバン好きな漫画家が川原泉だと思う。
この人の作品を読むと普段使うことすら忘れちゃってるいろんな感情がたくさんの引き出しから出たり入ったりするのです。ちょっぴり甘酸っぱい気持ちとか胸が締め付けられるような気持ちとか・・・
それはまさに少女漫画に不可欠なモノで。彼女の作品には大人になってしまった元少女たちが満足できる上質なそれがたくさん散りばめられているのよね。
ある意味おいらのリハビリ本。すごく気持ちが枯れてるときの特効薬が”川原泉の少女マンガ”だったりするのです。
あーひさびさに押入れから引っ張り出すかなー。
新作、出てるんだよね~
いつも見る人のblogで紹介されてて、「あぁ、出たんだ。読まなきゃ」って思ってたんだ。
この川原マンガも、最初に読んだのはYOUに貸してもらってだったんだよね~。
「甲子園の空に笑え」か「笑う大天使」だったと思うけど。
目からウロコというか、肩のチカラがいい具合に抜けるというか、知らないウチに厚くなっちゃってる心を覆うモノがなくなって、感受性が一瞬むき出しになるというか・・・
不思議なチカラを持ったマンガだと思う。
ワタシの胸で良ければ、いつでも貸すよ☆
→ユッケたん
新作どだった?どだった?
川原マンガはいつまでも脱力系ヒーリングマンガでいてほしいねー(笑)
「ブレーメン2」も見つけ次第ゲットするわん。あと「やじきた」もね♪
高校生の頃はみんなでよくマンガ回し読みしたねー。なつかすぃなー。
確かユーにはときめきトゥナイトとか借りたよね?!今もあるのかなぁ「りぼん」。
では次に会ったときはユーの豊満な胸の谷間に顔を埋めさせていただこう(←エロ親父かよw)